
シッター向け防災ガイド:地震発生時の対応と事前準備
2026-03-18
日本は世界有数の地震多発国です。シッティング中に地震が発生する可能性もあり、事前の準備と適切な対応がとても重要です。
このガイドでは、事前準備から震度別の対応、保護者への連絡方法まで、シッター視点で実践的にまとめています。
お仕事前の準備:自分でできること
- 最寄りの指定避難場所(学校・公園など)を確認しておく
- 防災グッズを準備しておく(飲料水・懐中電灯・モバイルバッテリー・簡易救急セットなど)
- スマートフォンでJ-Alert(全国瞬時警報システム)の通知を受け取れるよう設定する
- NHKや自治体の防災アプリをインストールしておく
※内閣府では最低3日分の備蓄を推奨しています。
事前に保護者へ確認しておくこと
- 保護者の緊急連絡先(複数)
- ご家庭の指定避難場所
- 防災グッズの保管場所
- お子さまのアレルギーや持病などの医療情報
震度別の対応
震度1〜2(軽い揺れ)
子どもの前で慌てないことが最も重要です。大人が落ち着いて行動することで、子どもも安心します。
震度3〜4(やや強い揺れ)
- 窓や棚から離れる
- 丈夫なテーブルの下に避難する
- 揺れている間は外に出ない
震度5以上(強い揺れ)
- 子どもと自分の頭を守る(クッションや腕で保護)
- テーブルの下や内壁付近で身を低くする
- 揺れが収まったらケガの有無を確認する
- 安全な場合のみ火元(ガス)を確認する
- ドアを開けて避難経路を確保する
- エレベーターは使用しない
- 保護者へ状況を連絡する
保護者への連絡方法
大きな地震の直後は電話がつながりにくくなるため、以下の順番で連絡を試みましょう。
- CareFinderのメッセージ
- LINE / WhatsApp
- 災害用伝言ダイヤル(171)
火災・ガス漏れへの対応
火災の場合
- 子どもを連れてすぐに避難する(消火は試みない)
- 119番に通報する
- 煙がある場合は低い姿勢で移動し、口元を覆う
- エレベーターは使用せず階段を使う
ガス漏れの場合
- 電気スイッチを操作しない
- 窓を開けながら速やかに避難する
- 屋外からガス会社へ連絡する
まとめ
地震などの災害時には、落ち着いて行動し、お子さまの安全を最優先に対応することが重要です。
事前準備と正しい知識が、いざという時の安心につながります。
CareFinderでは、安心してシッターとして働けるよう、さまざまなサポート体制を整えています。
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