英語が始まるピカピカの小学1年生、でも外国人の先生がこわくて話しかけられない! このままでは授業についていけるかどうか不安・・・外国人ベビーシッターと過ごすことで悩みが解消できます

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英語が始まるピカピカの小学1年生、でも外国人の先生がこわくて話しかけられない! このままでは授業についていけるかどうか不安・・・外国人ベビーシッターと過ごすことで悩みが解消できます

2019-04-26

自治体によっては新入生からスタートするところもある「英語の授業」、1年生ならではの悩みとは?

2020年の英語教育改革により、日本の子どもたちは英語を“聴く力”、“話す力”、“読む力”、“書く力”という4技能を身につけるよう求められています。

具体的には、小学3・4年生で「外国語活動」、5・6年生で「教科英語」、中学、高校の英語授業は「オールイングリッシュを目指す」、大学入学共通テストに「4技能評価、民間資格・検定試験」を活用するという内容です。

しかし自治体によっては、入学したばかりの1年生からもう「えいご」が始まるところも。

指導にあたるのは担任の先生がほとんどですが、最初から英語のネイティブスピーカーであるALT(Assistant Language Teacher)が付いているところも多く、この初めて見る外国人の先生に対する幼い子どもたちの反応は一様ではありません。

ファーストコンタクトで失敗!? 外国人の先生がこわくて英語の授業がトラウマに

就学前に、英語の家庭学習として、海外映像をよく見ていたり、英語教室やインターナショナルスクールで直接触れ合う機会があったお子さんにとってALTは見慣れた存在です。

しかし、それまでまったく英語学習に取り組んでおらず、外国人と触れ合う機会もゼロだったお子さんの場合、ALTの存在自体をこわがってしまう場合も。

単一民族国家の日本に育つ子どもたちのほとんどが、「英語学習」以前にまずは「多文化への理解」からスタートしなければなりません。

外国人の先生はもちろん、学校生活の中でこれから出会うかもしれない「違う国籍のお友だち」ともすぐに仲良くなれるよう、ご家庭で準備をしておけると安心かもしれませんね。

では、どうすれば日常生活の中で外国人と気軽に触れ合うことができるのでしょうか。

子どもが触れ合う最初の外国人にバイリンガルベビーシッターをオススメする理由

そのためには、ベビーシッターを雇う機会があったときに、あえて「外国人のシッター」を選ぶだけでOK!

住み慣れた環境でふだん通りの生活をしながら、英語はもちろん多言語キャンプのアクティビティを楽しむことができるという言語学習効果のみならず。

ベビーシッターは子どものことが大好きで、一緒に楽しむことが得意です。子どもたちもまた、そんなベビーシッターに言葉はわからなくとも次第に心を開いてくれます。

フレンドリーな関係で日常生活を共にすることができるから、お互いの見た目の違いや、文化や価値観の違いがすぐに気にならなくなるんですね。

これは「先生」ではなく、子どもたちを側で見守り、寄り添い、一緒の時を過ごす「ベビーシッター」だからこそできること。

世界60ヵ国から集まったバイリンガルベビーシッターと自宅で「英語レッスン」&「多文化体験」

バイリンガーベビーシッターサービス・ケアファインダーに登録するベビーシッターは、すべて厳しい審査をクリアしたバイリンガル。

出身は日本人はもちろん、世界60ヵ国にもおよび、英語、中国語、韓国語、フランス語、ロシア語など、さまざまな言語を話すことができます。

料金は、時給換算の明朗会計! 国際色豊かなベビーシッターを、下は1500円から利用可能です。

バイリンガルのベビーシッターを雇うことで、子どもたちが自宅で楽しみながら第二言語を習得する機会を得るのみならず、ベビーシッターとの触れ合いを通じて、世界には日本人以外にもさまざまな人々が存在すること。

その一人一人に愛する人や大切な家族がいて、楽しければ笑い、悔しければ怒り、悲しいときには涙を流す、自分と同じいろんな感情を持つ人間なんだということが実感できれば、外国人の先生に対する拒否反応も自然と解消されるのではないでしょうか。

ひいては、英語学習へのモチベーションアップにもつながることでしょう!

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